GO OUT vol.83 連載 第1回『話し甲斐』

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Interview / Text Writing

Cliant:GO OUT
Interview&Text:ADO ISHINO(E)

雑誌『GO OUT』にて「バンブーシュート」の甲斐一彦さんと二人三脚での連載が始まりました。

「バンブーシュート」は、アウトドアファッションフリークたちが足繁く通う中目黒の名店。
そんなバンブーシュートを根っこから作りシーンを引っ張ってきた甲斐さんとスタートした連載です。

タイトルは「話し甲斐」。
毎号さまざまなゲストを招きながら、ひたすらに話をする「話し甲斐」と
甲斐さんが持つ縦横無尽な人脈の中からとにかく自由に声をかける「放し甲斐」の
ダブルミーニングです。

お招きするゲストと甲斐さんが毎回話をしていく中で
甲斐一彦という人が浮かび上がり、読者の方々に知られ、愛される。そんなことを目指しています。

とにかく文字で埋め尽くす。

WEBだと読むのがしんどいけど、雑誌ならできること。
手でページを手繰り、じっくり読める。そんな構成にしました。

インタビュアーが立つのではなく
ホストとゲストの会話が活字になっている。
イメージを想起する二人の自然な写真がドーンとあって。
文字を目で追いながら、話している人の顔が見えている。

読む人たちが、まるで二人の会話を聞いているような
そんなレイアウトになっています。

1回目のゲストは、<N.ハリウッド>の尾花大輔さん。
ニューヨークに発表の場を移し、世界で戦うファッションデザイナー。
いろんなメディアで目にすることが多い方です。

そんな方でも、中目黒にふらりと来て
話をして、じゃあ、と去っていく。

甲斐さんだから応えてくれたし
甲斐さんのためなら、と動いてくれたわけで。

そんな人間同士、男同士のいつまでも変わらぬアナログなつながりが
とても素敵に思えましたのです。

友達ってこうだよなあ、って。

そんなお二人の空気感を活字に詰め込めたような気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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