「引っ張る」ではなく「押してあげる」ヒトを巻き込み場をつくる、坂口修一郎というヒト。

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 「引っ張る」ではなく「押してあげる」ヒトを巻き込み場をつくる、坂口修一郎というヒト。

LINK:http://taisetsu.united-arrows.co.jp/2309/

 Edit / Interview / Text Writing 

Client : UNITED ARROWS
Interview & Text / ADO ISHINO (E)

webメディア『フイナム』とユナイテッドアローズが運営するwebメディア『ヒトとモノとウツワ』の
2メディアからのオファーをいただき、2つの企画にしました。

さあ。
書き分け、作り分けをどのようにするか。

「グッドネイバーズジャンボリー」は1つの出来事。
しかし企画の内容は2つに。。。ムムム。

それぞれのメディアが持つ個性に沿うものになるように考えました。
『フイナム』では心象風景を。
『ヒトとモノとウツワ』では「ヒト」を軸としたものに。

フォトグラファー松本直也くんには
あえて具体性のない、松本くんが感じたままの眼差しがあらわれる写真と
そこにいる人々の表情が浮かび上がるような写真
この2つをオーダーしました。

こちらは『ヒトとモノとウツワ』。

インタビューの手法はさまざまあると思いますが
自分は「ヒト」そのものに興味があります。

なんでそんなに素敵なの?とか
どうやったらそんなふうに育つの?みたいなことを聞きたがるのです。

ある物事を成し遂げている事実についてはもちろんですが
その物事を成し遂げる、から少し離れた、そもそもそのヒトが持つ思考や心の動きが聞きたいのです。

思考や心の動きは、成し遂げている物事の事実関係よりも
読んでいるヒトたちにも共有できるもの。
物事を成し遂げるのは、物事の大小に関わらず「ヒト」なのだから。

インタビューを口実に、そうしてヒトの中を伺えるのは、
会いたいヒトに会えてしまうことはとてもラッキーなこと。
編集者でよかったなあと思うのです。

坂口さん、ありがとうございました。グッときました。

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