SENSE「日本の黒」特集

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Planning / Editorial / Styling / Casting / Interview / Text Writing
Cliant:SENSE

SENSEさんから初のオファーをいただきました。

創刊150号のテーマは「JAPAN BLACK」。
SENSEのメディアカラーである「ブラック」とニッポン人の「ジャパン」。
この2つのキーワードを元に、企画立案から参加。

今やメディアもお店もいわゆる「洋服」だけではない時代。
少し前まではファッションアディクトが尊敬されたりもしていたけれど
いわゆる洋服だけを買ってる人はちょっと。。な時代です。

それでもSENSEは硬派に独自のファッション哲学を打ち出しながら
多くの支持を集めている稀有なメディアだと理解。

「センスらしくないイメージを」とのお話をいただき
センス読者の方々へ、懐深くいきましょう、なメッセージを込めた企画たちです。

暮らし。文化。女子。

洋服以外に男子たるもの大切なこと、として。

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Styling&Edit:ADO ISHINO(E)
Text:KENTA BABA(E)

センスの哲学に共感を覚える読者の方々へ
「センスブラックで暮らそう」を提案。
ニッポン人として知っときたいいろんなジャパンメイド。
それは職人の手によるもの、世界に誇る日本製のもの、眺めるもの、使うもの。
暮らしのいろんな場面を設定し、ニッポン各地から幅広くニッポンメイドの黒いやつを集めました。

レイアウトも、ガンダムの黒い三連星ならぬ黒いものたちがDNA配列のように繋がって固まってる感じ。
フォルムも用途も異なる雑貨たちが連なって凝縮されてるデザインをお願いしました。

 

 

 

 

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Interview&Text Writing:ADO ISHINO(E)

黒という概念でいうなら、ということで「文化」に目を凝らしました。
日本の文化として黒といえば墨の黒。そして以前から気になっていたボールペンの黒。
それぞれの黒を成す人たち。

「筆で成す黒」武田双雲さん。
「ペンで成す黒」SHOHEIさん。

テクニカルなことだけでなく、彼らがニッポン人として、どのような意識で、マインドで
それぞれの「黒」を成しているのか、成せているのか。

ものすごく楽しいインタビューでした。

 

 

 

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Interview&Text:ADO ISHINO(E)

ニッポン女性の7割近くが染髪しているそうです。
男子としては可愛ければ、似合っていれば問題ないと思ったりしていたのですが(自分だけ?)
街中で真っ黒な髪の女性を見るとなんだかドキドキしてしまって
こっそり目で追いかけたりした記憶が多々ありました。

黒髮である、という外的な部分から、強さや誇らしさや、キッパリ芯の通った美しさがあるなあと。

男子たるもの、ニッポン人たるもの、アイデンティティである黒髮の美しさに
ちゃんとドキっとしよう、ということで
秋元梢さんに撮影を依頼しました。

ガツンと1発。
タイトルと秋元さんの顔があればよし、とシンプルに作った企画ページです。

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